ジオスペースオーロラ
神秘の光「オーロラ」
星の下に輝くオーロラを体験できるプラネタリウム

投影内容 (投影時間は全体で約1時間)

① 今夜の星空
投影日の夜に見える星空をご案内いたします。

② オーロラのショートプログラム
「オーロラの光に包まれて」

③ プラネタリウム番組

(下記「番組紹介」参照)

※日程・時間により上映番組が異なる場合があります。お出かけ前に、上映予定でご確認ください。

 

 

番組紹介

【新番組】プラネタリウム ドラえもん 宇宙の模型

プラネタリウム番組

7月20日(土)から上映

スネ夫からハワイで見た満天の星に感動したという自慢話を聞いたのび太たち。満天の星を見た事が無いのび太は悔しがり、ドラえもんに相談すると、室内にいながら旅行気分が味わえるひみつ道具『室内旅行機』を取り出し、のび太の部屋にハワイの満天の星を映し出してくれました。ドラえもんから、人は太古の昔から星空を見て、それぞれに思いを巡らし、宇宙を理解しようとさまざまな「宇宙の模型」が作られてきたという話を聞きます。宇宙の姿を確かめるために、マイクロコピーで本物の宇宙を完全に再現している『天球儀』の中へ入るのび太たち。宇宙船に乗って宇宙旅行に出かけるも、ブラックホールへと近づきすぎてしまい吸い寄せられそうに!のび太たちは無事に地球に戻ることができるでしょうか!?

©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK

Lights of Toyokawa 豊川から宇宙へ

プラネタリウム番組

豊川市制80周年記念番組

私たちのまち豊川には、宇宙との深いつながりがあることを知っていますか?
本作では、宇宙産業にかかわる豊川の企業や、日本が世界に誇る小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」のエンジン開発に関わった技術者の活躍を通して宇宙開発の最前線を紹介します。
ドームいっぱいに広がる迫力の映像で、宇宙の壮大さを体験してもらえる番組です。
美しい星空を眺めながら豊川の未来につながる「光」を感じてみませんか。

【企画】豊川市

こぐま座のティオ 星空だいぼうけん

プラネタリウム番組

みんな、夜空にいっぱいのお星様、見たことある?こっちにキラキラ、あっちにもキラキラ、そして小さな光がいっぱい流れる天の川。ぼくはこぐま座のティオ。星座のお友だちと、せいざ村で仲良く暮らしているんだ。
ある日、天の川で遊んでいると、あれあれ?お水が少なくなってきたよ。
えーっ!?川のお水が出てくるポンプ座にUFOがつまっちゃったんだって!天の川、大ピンチ!
天の川を元に戻すには、ポンプ座のところへいってUFOをぬくしかないんだ。プラネタリウムに来てくれた君、ぼくといっしょに天の川のピンチを助けに行こう。
春夏秋冬の星座のお友だちと力を合わせて、さあ、ポンプ座まで星空だいぼうけんのはじまり!

©コニカミノルタプラネタリウム(株)

ちびまる子ちゃん それでも地球はまわっている(終了)

プラネタリウム番組

「地球は回っている?それに気づいたのはだれ?」ふと疑問に感じたまる子。昔の人は太陽も星も地球を中心に動くと信じていたけど、コペルニクスやガリレオといった人たちが本当は地球の方が太陽のまわりを回っていると発見したらしい。もっと地球や宇宙の事を知りたいと思ったまる子たちは科学館へ遊びにいくことに。そこで目にした古代の人たちが考えた不思議な宇宙のすがたとは…!?

©さくらプロダクション/日本アニメーション

オデッセイ~果てしなく美しい宇宙~ 

プラネタリウム番組


©ESO/NASA/GSFC/Th.Matsopoulos

人類は長い間、宇宙の探求を夢見てきました。それが実現となった現在、様々な宇宙船が地球を飛び出し、探査機が太陽系の天体を調査しています。また高性能な天体望遠鏡を使い、遥か宇宙の彼方の姿まで観測することができるようになりました。宇宙は何もなく静かな世界と思われてきましたが、実は大変美しく、生と死が繰り返される活気あふれる世界であることを人類は知ったのです。

この作品では、人類が解き明かした宇宙の姿を、臨場感あふれる迫力の映像と音楽によって体感いただけます。果てしなく美しい宇宙をどうぞお楽しみください。

国際宇宙ステーション ISSからの眺め

プラネタリウム番組

iss
ISS(国際宇宙ステーション)の説明や内部の様子、CG映像を交えた撮影場所の紹介、地球の「昼」と「夜」の様々な姿をご紹介します。

★ISSトピックス★

日本人宇宙飛行士(野口さん、星出さん)も大活躍!

宇宙へと続く道~豊川からアルマ望遠鏡へ~

プラネタリウム番組

豊川市制70周年記念番組

 

終戦後、豊川海軍工廠跡地で育まれた電波天文学から世界最大の天文プロジェクト「ALMA」への道のり

たくさんのパラボラアンテナを組み合わせることによって、大きなパラボラアンテナと同じ解像力が得られる技術、「電波干渉計」は、日本では豊川の空電研究所で育まれ、ALMAへの国際貢献につながりました。口径1キロメートルのパラボラアンテナを作ることは不可能ですが、口径10メートル前後のパラボラアンテナを、直径1キロメートルの範囲に複数設置することで、口径1キロメートルの仮想の電波望遠鏡と同じ解像力になるのです・・・

 

FROM EARTH TO THE UNIVERSE ~宇宙への旅~

プラネタリウム番組

宇宙への旅の写真

人類は天体観測の歴史と、様々な望遠鏡によって解明されてきた宇宙像をたどりながら、太陽系の天体から宇宙の彼方まで、果てしない宇宙の旅へと誘います。宇宙の悠久な歴史と広大な宇宙を、プラネタリウムでご満喫ください。

 

あふりかぽれぽれ

プラネタリウム番組

アフリカポレポレの写真

太陽と月はなんでお空にいるの?そんな楽しいお話がアフリカにありました。太陽と月が空にいる理由と、楽しくてにぎやかな夜の星空を、アフリカに棲むカメレオンが紹介します。