星の下に輝くオーロラを体験できるプラネタリウム
投影内容 (投影時間は全体で約1時間)
① 今夜の星空
投影日の夜に見える星空をご案内いたします。
② オーロラのショートプログラム
「オーロラの光に包まれて」
③ プラネタリウム番組
(下記「番組紹介」参照)
番組紹介
Lights of Toyokawa 豊川から宇宙へ
プラネタリウム番組
豊川市制80周年記念番組
私たちのまち豊川には、宇宙との深いつながりがあることを知っていますか?
本作では、宇宙産業にかかわる豊川の企業や、日本が世界に誇る小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」のエンジン開発に関わった技術者の活躍を通して宇宙開発の最前線を紹介します。
ドームいっぱいに広がる迫力の映像で、宇宙の壮大さを体験してもらえる番組です。
美しい星空を眺めながら豊川の未来につながる「光」を感じてみませんか。
【企画】豊川市
こぐま座のティオ 星空だいぼうけん
プラネタリウム番組
ある日、天の川で遊んでいると、あれあれ?お水が少なくなってきたよ。
えーっ!?川のお水が出てくるポンプ座にUFOがつまっちゃったんだって!天の川、大ピンチ!
天の川を元に戻すには、ポンプ座のところへいってUFOをぬくしかないんだ。プラネタリウムに来てくれた君、ぼくといっしょに天の川のピンチを助けに行こう。
春夏秋冬の星座のお友だちと力を合わせて、さあ、ポンプ座まで星空だいぼうけんのはじまり!
©コニカミノルタプラネタリウム(株)
ちびまる子ちゃん それでも地球はまわっている
プラネタリウム番組
©さくらプロダクション/日本アニメーション
オデッセイ~果てしなく美しい宇宙~
プラネタリウム番組
©ESO/NASA/GSFC/Th.Matsopoulos
人類は長い間、宇宙の探求を夢見てきました。それが実現となった現在、様々な宇宙船が地球を飛び出し、探査機が太陽系の天体を調査しています。また高性能な天体望遠鏡を使い、遥か宇宙の彼方の姿まで観測することができるようになりました。宇宙は何もなく静かな世界と思われてきましたが、実は大変美しく、生と死が繰り返される活気あふれる世界であることを人類は知ったのです。
この作品では、人類が解き明かした宇宙の姿を、臨場感あふれる迫力の映像と音楽によって体感いただけます。果てしなく美しい宇宙をどうぞお楽しみください。
国際宇宙ステーション ISSからの眺め
プラネタリウム番組
★ISSトピックス★
日本人宇宙飛行士(野口さん、星出さん)も大活躍!
宇宙へと続く道~豊川からアルマ望遠鏡へ~
プラネタリウム番組
豊川市制70周年記念番組
終戦後、豊川海軍工廠跡地で育まれた電波天文学から世界最大の天文プロジェクト「ALMA」への道のり
たくさんのパラボラアンテナを組み合わせることによって、大きなパラボラアンテナと同じ解像力が得られる技術、「電波干渉計」は、日本では豊川の空電研究所で育まれ、ALMAへの国際貢献につながりました。口径1キロメートルのパラボラアンテナを作ることは不可能ですが、口径10メートル前後のパラボラアンテナを、直径1キロメートルの範囲に複数設置することで、口径1キロメートルの仮想の電波望遠鏡と同じ解像力になるのです・・・
FROM EARTH TO THE UNIVERSE ~宇宙への旅~
プラネタリウム番組
あふりかぽれぽれ
プラネタリウム番組